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集合無意識マーケティングから、日本のクリスマスを見る!

クリスマスパーティにこれがあると
クリスマス気分になれそう!!
という食べ物をいくつかあげて下さい
と言われたら、あなたは
パっと何が思い浮かびますか?

誰も見てないので2~3つ位上げてみて下さい。

思い浮かべましたか?

それでは先に進みます!(^_-)-☆

実は日本では、
たったクリスマスの3日間だけで、
ケンタッキー(KFC)の年間売上の
1割を越える売上(60億弱)が上がり、
日本の鳥モモ肉の売上が劇的にアップする!!

というほど、チキンが食べられるクリスマス。

ですから、先ほどの
「クリスマスっぽい食べ物」
として上げた中に、
「フライドチキン」や「チキン」
が思い浮かんだら、その通り!と言えます。^^

ですが・・・

あなた両親(あなたの年齢によっては祖父母)
が小さい頃、日本には
クリスマスにチキンを食べる文化は
ありませんでした。

じゃあ、なんでこうなったのか?

日本人は、「海外の文化だ」
と思っている人が多いですが、

はっきり言いましょう。

海外でクリスマスに
チキンを食べる風習はありません!

え・・・・

うっそーーー??

そう思いましたか?

じゃあ、この文化はどこから来たの??

そう思いませんか?

実はこの心理、
戦略的に
日本人の無意識に刷り込まれたもの

だったのです。^^

1974年に、KFCの「クリスマスにチキン」
キャンペーンはスタートしました。

クリスマスという文化が日本に入ってきた時

お正月に食べるものは、文化的に決まっているけど、
「クリスマスの日は何を食べるの?」
と思っていた日本人。

そこに目を付けたKFCは、CM等で
「クリスマスには愛する人とフライドチキン」
という映像イメージと楽しい音楽を
何度も何度も繰り返し見せる事で
クリスマスパーティにはフライドチキン!
を日本人の無意識レベルにメリ込ませたのです。

このマーケティングは効果は、
おそらくKFCの予想を超え

この時期に
フライドチキン(唐揚げ)やローストチキン
を家で作ってしまう人も現れ
日本の鶏肉の売り上げが
最高となる時期を生んだ訳です。

そうなってきた後は、
クリスマスの宣伝やポスターにも、
食べ物といえば自然とチキンが描かれ、

日本人の無意識内での、
クリスマスに食べるならチキン!
はますます加速。

日本人の集合無意識全体がそうなっていって
世界で、クリスマスに
最もチキンを食べる国ニッポン
にまで押し上げた!

というわけです。

人の無意識(潜在意識)は、
繰り返しに弱い為、
何かを繰り返し見ていると、

それがサブリミナルに
深層心理に入り込みます!

ここまで日本全体がそうなると
もはや日本人の集合無意識レベルで
正月のおせち料理や雑煮並に
「ハッピークリスマス=チキン」
が刷り込まれたと言えます。(^^)

あなたがもし、クリスマスに、
チキンを手に取ってしまったり
チキンでクリスマスを感じるなら
それはあなたの「無意識」そして
『日本人の集合無意識』の力。

もう洗脳に近いものを感じますが(笑)
チキンは美味しいですし
気分が盛り上がるのは楽しいので

もしあなたがランチやディナーに、
チキンを食べるなら
「日本人の集合無意識」
を能動的に楽しんでみて下さいね。

知らない間に食べてるのではなく
洗脳チキン食べちゃお~
くらい思えていれば、
もうあなたは洗脳されてません。(笑)

ちなみに、KFC創始者
カーネルサンダースの育った
アメリカでいうと、
クリスマスは、チキンではなくハム。
クリスマスケーキを食べる習慣はなく
クリスマスはクッキーだそうです。^^

日本のクリスマスケーキも
まさかの・・・??(笑)

クリスマスディナー

クリスマスの小ネタとしても、
盛り上がってみてくださいね。(^_-)-☆

 

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