頼む技術マスター講座~良い頼み方・悪い頼み方とは?~
頼み下手なあなたへ贈る
今回のテーマは「良い頼み方・悪い頼み方」。
あなたは人に何かを頼むのが苦手ではないですか?
また、家族や友人・同僚に何か頼みたいけど
ついつい自分でやってしまう・・
そんなことはないでしょうか?
また、相手に頼むときの枕詞に
「お忙しい中、大変恐縮ですが」「お手間をとらせて、大変申し訳ございませんが」
と無意識に、やたら枕言葉をつけて
気を使ってしまう部分はないでしょうか?
(これは頼み方NG例なのです)
実は、上手な頼み方は、
相手をとても幸せにするのですが
あなたはそういう頼み方ができていると
いえるでしょうか?
たとえば、ファッションセンスがない人が
ファッションコーディネーターに
「このポイントはこうしたら?」と知識をもらって
そのままやっても
一週間後のファッションはまたダサイように
頼み方を「知識」として知っただけで
人間は変わりません。
すぐ忘れるからです。
どんなことも、自分で気づいて使えるように
なってこそ、使えるようになるもの(^^)。
というわけで、今回の講座では、過去、
あなたの様々な頼んだ・頼まれたシーンを
記憶からどんどん掘り起こしてもらい
それをシェアしつつ自分で分析していって
過去
過去
・自分は、何をやっちまっていたか?
・何が不足していたのか?
・何はできていたのか?
を自分自身でみつけてもらいます(^_-)-☆
そして、頼むときに
「自分が特に抜けやすくて
特に意識すべきポイントに、最後
自分で気づいてしまう!」
自分で気づいてしまう!」
それが、今回の講座のゴールです。
知識は忘れますが、人間、自分で「はっ!」
と気づいたことは永遠に忘れません。
と気づいたことは永遠に忘れません。
自分で気付いたあなたは、今回の講座で
「頼まずに、自分で背負うパターン」から抜け出して
自他をハッピーにする頼み上手になるでしょう!
参加者同士で、頼んだり頼まれた時の事例共有や
分析タイムをかなり多くとりますので、
そこで「はっ!」と気づくことも多いと思います。
自分の見えてなかった視点に気づく瞬間を、どうぞ楽しみに!
たった2時間で
家族や仕事でのやりとりに、
そして今後の人生にも非常に役立つ内容です。
どうぞお楽しみに!
◆以下のどちらかの日時をご選択ください
平日講座: 月 日
週末講座:
◆開催方法:オンラインズーム
◆持ち物:筆記用具、紙